"draw_actor_graphic"の罠

|д・) ソォーッ…



 突然ですが。
 アクターの歩行グラフィックの表示を行うスクリプトをご紹介しましょう。

 ジャジャン!

#--------------------------------------------------------------------------
# ● アクターの歩行グラフィック描画
# actor : アクター
# x : 描画先 X 座標
# y : 描画先 Y 座標
#--------------------------------------------------------------------------
def draw_actor_graphic(actor, x, y)
draw_character(actor.character_name, actor.character_index, x, y)
end

 これですよ、これ。
 Window Baseの中にあるので確認してみて下さい。
 つまり、"draw_actor_graphic(actor, x, y)"って書けば呼んでくれるんですよ。
 スクリプトってステキ☆ ベンリ☆



 装備画面の改変に伴い、早速使ってみた。

 Window_EquipStatusをコピーして、リフレッシュの部分をいじいじ。
 "draw_actor_name(@actor, 32, 0)"……とちょっと名前の表示位置をズラしてあげて、
 "draw_actor_graphic(@actor, 0, 0)"を手前に挿入。

 うふふ、これで、名前の左に歩行グラフィックが表示されるわよね♪
 ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク

 ↓テストプレイ実行

歩行グラの追加_失敗


 ……(○'ω'○)ん?

 (つд⊂)ゴシゴシ

 ←・・・・・・(・ω・。) ジーッ

失敗_再確認


 ;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ ナ ナンダッテー!!

 ・゚・アタフタ・゚・ヽ(´Д`;ノ≡ヽ;´Д`)ノ・゚・アタフタ・゚・

 いない! いないよ!!
 歩行グラフィックちゃんが待ち合わせ場所にいないよ!?
 でででででも、エラー出てないし、構文ミスってわけじゃないんだよね!?

 ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
 ぷりーず、かむばっく、ほこうグラたーーーーーーーーーーーん!!!!

 ……ということで、捜索願いという名のグーグルサーフィン(ggrks)が始まったのです。
 無事、解決しましたので、その詳細を知りたい方は以下へ続く……




 結論:"draw_actor_graphic"のメソッドを理解していなかった為のミス

 歩行グラフィックは、この時点で表示されていなかったわけではありません。
 隠れて見えなかっただけなのです。

 "draw_actor_graphic"は、つまるところ"def draw_character"に依存しています。
 x,yの起点が、左上だと思っていたのが大間違い。
 "def draw_character"で「足元の中央を起点にしますよ」と定義されていたのです。

 その詳しい説明は、コチラの記事でわかりやすく解説されています。
 この記事がなかったら、未だ路頭に迷ってました、ワタクシ(´Д`;)アセアセ

 それを踏まえて、"draw_actor_graphic(@actor, 12, 32)"と書き直し。
RGSS2_ほこグラ追加


 すると……
歩行グラの追加_成功


 表示されたよ_/\○_ヒャッ  ε=\___○ノホーウ!!!



|彡サッ!

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